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2026年03月08日

admire

【展覧会のお知らせ】

yacmii 2026 exhibition
『admire』

2026/3/20*fri 〜 2026/3/29*sun
13:00-18:00
close;wednesday / thursday

〠810-0023
福岡県福岡市中央区警固3-1-27
krank marcello 3F

tel 092-724-3250
web:krank-marcello

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触れれば儚く消えてしまいそうな命も
その瞳は力強く光る
共に生きていくためにできるかぎりのことを考える
それなのにわたしにできることは限られている。

強くて美しい命たちには
どうしたって敵わない。
わたしはいつでもそれに憧れている。

ちいさなころから何度もみる夢
体からちいさな双葉が生えて
大きくなって包まれながら旅をする
湖畔のスワン
大きな口で笑うかいじゅう
たくさんの花が咲いた魚
物憂げなひつじ
サバンナのライオン
サーカスのクマ

今日も
ふわふわとゆめみごこちで
わたしはそれに憧れて、見惚れる。

あなたとあなたの隣にある命が
今日も優しい笑顔で明日を想い、優しい眠りにつきますように。

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『まほうつかいみたいな人だな』
はじめてお会いした時にそう思いました。

個展に伺ったときには
その作品に心が震える音がして
気がついたらハタハタと涙が溢れていました。

それを伝えた時に
藤井さんはわらっていたけれど
やっぱりまほうつかいなのではないかなと
今も思っています。

またあこがれの場所のひとつで
こうして夢を叶えられることが
本当に幸せなことです。

動物の作品は
私の原点でもあって
一番難しい作品でもありました。

原点に立ち戻って
いまのyacmiiがめいっぱいで表現できる作品たちを
ここでご覧いただけることが
本当にしあわせです。

九州、福岡での個展は初めてとなります。
愛に溢れた作品たちをお届けできると思います。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

 

《作家在廊予定》

3月20.21.22.28.29
*予定の変更などは各SNS(@yacmii)でお知らせいたします。

《作品についてのお願い》

作品の特性上、どうしても近くでご覧になりたいと
お手を触れられる方がいらっしゃいます。
とても嬉しいのですが繊細な作品のため、
どうかお手は触れられないようにお願いいたします。

今回、撮影につきましてはお断り致しております。

みなさまに楽しくご覧いただくためにご協力をよろしくお願いいたします。

当日はみなさまにお会いできるのを
楽しみにいたしております。

yacmii

2025年12月20日

ふたつ

【日々のこと】

鈴の音と年末の音が少し慌てながら聞こえてくるこのごろ
こんなときこそ丁寧に過ごしたいのに
どうにも走り回って、落ち着かないままに過ごしています。

最近のyacmiiを心配してくださる方も多く
幸せ者だなぁと思いながらも申し訳なく思います。
作品の投稿は制作期間に入っている影響でとても少なく
ただ、来年の春には個展を予定致しておりますので
どうか楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

二つほど、ブログのみの報告になります

yacmiiのこと
腱鞘炎の悪化により新年早々に手術が決まりました。
長く続けていくための一つの覚悟だと自分に言い聞かせていますが
大切な右手のことなので不安も大きくあります。
術後数日で針も持てるからと言われていますが
1月は各方面に少しだけご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。
また元気に制作しますので少しだけ応援していていただけたら幸せです。

愛犬きびのこと
長くyacmiiを応援していただいている皆様には
私の相棒のことを知ってくださる方も多いかと思います。
だいぶ歳を重ねて眠る時間も多くなったり、甘えん坊になったり(そこは変わらない)
お薬も増えたり、お顔の白髪も増えたり、オムツしたりと介護の時間も増えましたが
頑張っています。穏やかに、元気に過ごしています。
そして私は日向でうとうとする姿に愛おしさも増す日々です。

きびのことを知ってくださっている皆様に心配をおかけしているのではないかと
ここで一度報告させていただきました。
いつも見守っていただいて本当にありがとうございます。


ちゃんちゃんこが似合います。

年末に向けて皆様も体調を崩しやすい時期ですので
どうかお身体を大切に、おすごしくださいませ。

2025,12,20
yacmii

2025年10月01日

きこえる

【日々のこと】

夕暮れの散歩道
少しだけリードを高く持ち上げて
支えながら一歩一歩進む

今年はみんなを困らせるほどに
しかめ面するような暑さが長かったのに
あっという間にやってきた秋の空気。
遠くから聞こえるまだ不器用なお囃子の音。

一瞬で暮れる空と
どこからか漂うカレーの匂い
漏れて聞こえる笑い声

全部が私を切なくさせるくせに
残念ながら私はここから駆け抜ける季節が
ほんとうに大好きで

世界一宇宙一愛しい
かわいいかわいい相棒と
ゆっくり歩くこの散歩道を
多分一生忘れることはないのだと
そう思うのです。

あなたと、あなたの大切な人が
どうか今日も優しい笑顔で眠りにつきますように。

いつもそう願っています。

2025,10,1
yacmii

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